2016/06/21 コンステレーションビジョンシステムを導入しました。 硝子体白内障手術機器(コンステレーションビジョンシステム)を導入しました。 今までのステラリスPCと2台併用することにより、症例に応じた効率の良い手術を目指しております。 従来どおり白内障手術は1.8mm極小切開で施行し、硝子体手術は従来の23G、25Gに加えて27Gの器具も使用しています。