2019/04/22 最新の広角OCT(光干渉断層計)を導入しました。 ハイデルベルク社の「スペクトラリス55°ワイドフィールドOCT(;光干渉断層計)」を道内初導入しました。 1回の撮影で55°という広範囲のOCT画像が得られ、迅速な検査を実現。(従来は30~35°が一般的) 現在市販されている機種で最も広範囲の撮影が可能。今までのものと比較し、 病変を見落とすリスクが少なく、より信頼性の高い検査が可能になります。 正常眼30°のOCT画像 正常眼55°のOCT画像